産後にも美しいバストを保つためには
女性の人生の中で一番バストが大きくなるのが、妊娠中から産後です。
元々の自分のバストサイズよりも数段サイズアップして女性らしい身体になります。
そして、授乳期間が終わると「あれ?自分の胸の形ってこんなだっけ?」「妊娠前より胸が小さくなった」などの経験はありませんか?
ここでは、産後・授乳後の胸の変化についてとそのケアについてご紹介します。
●出産後のバストの変化
妊娠すると女性ホルモンの分泌に変化が起き、女性の身体つきが変化します。その際に胸も大きくなります。
バストサイズが最大になるのは出産後から授乳期間です。
断乳すると約1年ほどかけて妊娠前のバストサイズに戻っていきます。
妊娠中〜授乳期間は急激にバストが大きくなるので、胸の筋肉がその変化に追いつかずバストが垂れてしまったり、サイズダウンしてしまうのです。
●産後のバストケアについて
産後や断乳後に、何もケアをしないと妊娠前のバストの状態よりも大きさも小さくなり、形も崩れて、おばあさんのような垂れたバストになる場合もあります。
バストはクーパー靭帯で支えているのですが、バストサイズがアップした時に靭帯が伸びきってしまい、バストが小さくなった時に靭帯が元に戻らず、バストが垂れるということが起きてしまいます。
クーパー靭帯というのは、乳腺を皮膚や筋肉につなぎとめる結合組織のことで、繊維状のコラーゲンで乳房の形を支えています。
もしも、クーパー靭帯が伸びてしまった場合、どのようにケアすればよいのでしょうか?
それは、バストアップ効果がある乳腺のケアです。
次は乳腺ケアとバストアップの関係についてご紹介します。
●乳腺ケアはバストアップになる!
女性の乳房は9割の脂肪と1割の乳腺組織から構成されています。
乳腺組織が増えると、乳房内の脂肪が増えてバストアップになるのです。
では、乳腺組織を増やすために必要なもの「女性ホルモン」です。
女性ホルモンには「エストロゲン」という乳腺を発達させる成分があります。
エストロゲンはバストアップには欠かせない成分なので、積極的に取り入れることでバストアップに効果が期待できるのです。
●女性ホルモン「エストロゲン」の摂取方法
エストロゲンと似た働きをする「大豆イソフラボン」がお勧めです。
大豆イソフラボンは豆一粒に0.1〜0.4%しか含まれていないので非常に希少な成分です。
大豆製品から大豆イソフラボンを摂取しようとした場合、毎日大量の大豆製品を食べなくてはいけません。
そんな時に役立つのが栄養補助食品です!
栄養補助食品と一口で言っても多くの種類やジャンルがありますが、大豆イソフラボンを摂取するのに一番メジャーで人気のがサプリメントです。
サプリメントは色んな製品がありますが、どんなものを選べばいいのでしょうか?
女性ホルモン「エストロゲン」・大豆イソフラボンの摂取をサポートしてくれて、バストアップ効果のあるサプリの選び方をご紹介しましょう!
●バストアップサプリの選び方
バストアップには乳腺の発達が必要で、乳腺の発達には女性ホルモンの「エストロゲン」や「大豆イソフラボン」が効果的ということまで分かりましたよね?
では、バストアップをサポートしてくれるサプリメントを選ぶときに何を選べばいいのか?
私が思う一番良い選び方は・・・
1.バストアップに効果的な成分が豊富
2.価格が安く続けやすい
3.美味しくて飲みやすい
4.効果が実感できなくても保証がある
第一に効果的な成分が多く含まれている物を選びたい!ということが挙げられます。
それに、効果があっても美味しくないし高いサプリは試したくないですよね?
これ以外にも、できればダイエット効果や美肌効果もあればいいのにな・・・という欲張りな考えもあります。
こんな感じでバストアップサプリを探した時に見つけたのがこのサプリです
⇒バストアップサプリのボンキュート
ダイエット効果とバストアップ効果ならコチラ
⇒バストアップ+ダイエット効果のサプリ
美肌効果が欲しい場合はコチラ
⇒バストアップ+美容効果のサプリ
こちらで紹介しているのは「ボンキュート」というバストアップサプリです。
今ならお試しコースもありかなりお得に買えるようです。初めての方でも安心の全額返金保証などもあるので気になる方は公式サイトをご覧ください!
さて、産後のバストケアについて色々と紹介させていただきました。
バストケアにはサプリメントがお勧めなのですが、こちらのサプリメントは女性ホルモンを活発にさせ働きをよくするためのものです。
妊娠中や授乳中などは女性ホルモンが敏感な時期ですので、サプリメントで女性ホルモンを補給してしまうと過剰摂取になり不調が出る場合があります。
そういったママの不調を避けるため、またお腹の赤ちゃんや授乳中の赤ちゃんに影響を与えないためにも、断乳後にサプリメントを始めてくださいね。